ソードの9:もう答えは出ているはず、次に進む時

こんばんは、占い師の黒澤ミライです。

今日はすごく久しぶりにタロットの記事を。

タロットは現状や短期的な未来を詳しく占うことに適しているので、私の普段の鑑定では一番使う占術です。彼の気持ちは?彼から連絡は来る?私たちは結婚する?仕事はうまく行く?こういったことは主にタロットで見ています。

恋愛って気持ちでするものって感じなので、カップのカードが出るとなんかいい感じ、ワンドのカードはちょっと前のめり。ペンタクルは恋の割に実質的すぎる!?そして、ソードのカードは頭でっかちでちょっと堅いイメージがあります。

今日はソードの9について。

上の画像は異なるタロット3種のソードの9です。

ベッドの中で頭をかかえる人。嘆き悲しむ感じが伝わってきます。

この人物はすごく賢い人です。

あらゆる方向から考えて、検討して。

もう答えは出ている。

そして、それは自分にとって嬉しい答えではありません。

現状を自分が望む方向とは別の方に変えていかないといけない。

望む未来はそこにはない。

未来はそこにないのに、全て分かっているのに、なぜ動けないんでしょうか?

一応、あくまで自分の頭の中でのことだから。

現実ではまだ確定していない。

確定してなければ、見せかけ状の体裁は保たれる。

そこのことによって守られる自分の一部がある。

意識的に結論を出さないようにしている。

そんな感じのことを感じることが多いです。

彼が一緒にいてくれるのは情だと分かっている。恋愛的な気持ちが自分にないことを分かっている。

相手は自分に気持ちなんてなくて、もともと体が目的だったって分かっている。

付き合いは保たれてもその後に望んでいる結婚が望めないことが分かっている。

このカードが出るのは、牡牛座、乙女座、山羊座関連の人(太陽やその他惑星にこれらの星座を持つ人)が多いかな。ソードは風の要素(双子、天秤、水瓶)ですが、風の人はここに来る前に鑑定依頼するか、ここに達したら割と早く方向転換するイメージです。

地の星座の人は一度始めたことをやめるってことに抵抗を感じるし、基本的にじっくり丁寧に煮詰めていっていることが多いから、よくない結果が確定した時に、自分の中で泡となることがすごく多いんですよね。

ただ、ここで得られないのは結果であって。

結果に至るまでの過程で得られたことってのは確実にあるはず。そして、それらが得られていたってことに気がつくのは、次の恋とかその次の恋とか、あとあとになってわかるもの。

ただ、全てを失うなんてことはないから。

今までの自分を信じて、一歩を踏み出すことが大切です。

そして、答えは自分自身が一番分かっているはず。自分の目に見えているものをしっかり受け入れましょう。

 

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